保険を全部やめた話を前回の記事で書きましたが、その続きです。

浮いた月6万円のうち、毎月5万円をeMAXIS Slim 全世界株式に積み立て始めました。

2020年6月、コロナショックで市場が揺れる中でスタートした投資の記録を残しておきます。

📋 この記事でわかること

  • なぜeMAXIS Slim 全世界株式を選んだか
  • 楽天証券でのつみたてNISA設定方法
  • コロナショック後のタイミングで始めた理由
  • 月5万円積立でFIREまでのシミュレーション
  • 投資初心者が最初にやるべきこと

保険料月6万円をやめて、浮いたお金の使い道

前回の記事でも書いたとおり、ぼくは無知なまま保険に4つ加入し、月6万円を3年間払い続けていました。

その総額は約216万円。もったいないことをしたと反省しつつ、「これからどうするか」を真剣に考えました。

💡 決断:月5万円を「インデックス投資」に回す
保険をやめた理由と同じ発想で、「資産が保険の代わりになる」という考え方に切り替えました。

なぜ「eMAXIS Slim 全世界株式」を選んだのか

投資信託はとにかく種類が多い。最初は何を選べばいいか全くわかりませんでした。

いろいろな本やブログを読み漁った結果、投資初心者が長期積立するなら「全世界インデックスファンド一択」という結論にたどり着きました。

選んだ理由 内容
① 信託報酬が業界最安水準 年率0.1144%(税込)。コストが低い=長期で差がつく
② 全世界約3,000銘柄に分散 米国・日本・新興国など世界中に自動分散投資
③ 「ほったらかし」でOK 毎月自動積立で、何もしなくていい
④ つみたてNISA対応 年40万円まで非課税で積み立てられる
⑤ 楽天証券で買える 楽天ポイントで購入可能・SPUも上がる

コロナショック後の今がチャンス?と思った理由

2020年3月、コロナショックで世界の株式市場は大暴落しました。ぼくが積立を始めた6月時点では、まだ市場は不安定な状態でした。

でも、長期投資の考え方では「いつ始めるかより、始めることが大事」です。

「Time in the market beats timing the market.」
(市場に留まる時間が、タイミングを見極めることに勝る)

コロナで暴落したタイミングに積立を始めることは、むしろ「安く買える期間が長くなる」というメリットにもなります。ぼくはそう割り切って積立を開始しました。

楽天証券でのつみたてNISA設定手順

楽天証券でのつみたてNISA口座開設は、スマホひとつで完結しました。

  1. 楽天証券に口座開設(本人確認書類・マイナンバー提出)
  2. つみたてNISA口座を申請(証券口座と同時申請可能)
  3. 「投資信託」→「つみたてNISA」→「ファンドを探す」
  4. 「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を検索
  5. 「積立設定」→毎月の金額を入力(ぼくは33,333円+特定口座で残り)
  6. 引き落とし日・決済方法を設定して完了

💡 つみたてNISAの年間上限は40万円(月33,333円)

ぼくはつみたてNISA枠33,333円+特定口座で16,667円=合計月50,000円を積立中です。

月5万円積立でFIREまでのシミュレーション

積立を始める前に、自分でシミュレーションしてみました。

積立期間 投入元本 年利5%の場合 年利7%の場合
5年 300万円 約340万円 約358万円
10年 600万円 約776万円 約862万円
20年 1,200万円 約2,055万円 約2,614万円

複利の力は時間をかけるほど大きくなります。20年で元本の約2〜2.2倍になる計算です。

もともと持っている米国株資産と合わせれば、FIRE(経済的自立)がぐっと近づきます。

インデックス投資で大切にしている3つのルール

① 絶対に売らない

暴落しても売らない。むしろ安く買えるチャンスと考える。

② 毎月自動積立で「忘れる」

設定したら見ない。毎日チェックするほど精神的に疲弊する。

③ 生活防衛費は別で確保

6ヶ月分の生活費は現金で確保。投資に回すのはそれ以外。

📘 投資を始める前に読んでよかった本(楽天で探す)

まとめ:保険をやめて投資を始めた判断は正解だった

✅ この記事のまとめ

  • 保険解約で浮いた月5万円を全世界株式インデックスに積立スタート
  • eMAXIS Slim 全世界株式を選んだ理由は「低コスト・全世界分散・ほったらかし」
  • つみたてNISA33,333円+特定口座で合計月5万円積立中
  • コロナ後の今こそ長期積立を始める絶好のタイミング
  • 「資産が保険になる」考え方でFIRE達成を目指す

まだ積立を始めて間もないですが、続けることが一番大事だと思っています。

1年後、5年後にまた運用報告をしたいと思います。では!

※本記事は筆者の個人的な体験・見解に基づいています。投資は自己責任でお願いします。元本保証はありません。

ABOUT ME
ヒロボウズ
40代前半にしてうつ病により会社を退職。節約・節税・投資で生き方を模索中。